ビーコネクト株式会社「顧客情報」の漏えい対策してますか?
情報漏えいの46.7%が退職者による情報の持ち逃げです。
情報漏えいの全貌はこちら
情報漏えいの46.7%が退職者による情報の持ち逃げです。
情報漏えいの全貌はこちら
「情報漏えい」と言うと、中小企業の経営者の多くは大企業等で発生する事件と想像されるようです。 しかし、貴社の売上の根幹となる顧客情報や見込みリストだったらどうでしょう?
2017年3月に独立行政法人情報処理推進機構の発表において300人以下の従業員の中小企業(非製造業)の情報漏えいで中途退職者による営業性の高い資料の持ち出しが多いという事がわかりました。
果たして貴社にとっても関係ないことでしょうか?
漏えいした流出先ですが、海外の企業へのノウハウ流出などをイメージされますが、中小企業(非製造業)においては6割が国内のライバル企業への流出している報告があります。
つまり、競合他社に転職する際に自信の見込みリストや担当していた顧客を丸ごと持っていく形です。
しかしながら、情報漏えいの侵害を被った人に対しては証拠不足だったり、確認のみで「具体的な対応をしなかった」というのが過半数を占めており、漏えい後の対策方法も特に何もしていないのが現状です。
これはあくまでも流出が想定される事例です。想定される流出だけでもコレだけあります。
「そんな事知ってるけど、これを抑制したら仕事にならないYO!」
しかし、仕事をすすめながらこれらを解決する方法があります!!
PCの操作履歴システムを活用し従業員の行動履歴を把握を日々収集すること。
操作履歴システムの活用こそが大切な顧客情報の流出防止の鍵となります。
[いつ]、[誰が]、[何の]という行動を記録する事で情報漏えいの抑止にも繋がります。
先程の具体的な流出事例で懸念されていた内容は 操作履歴システムで下記のように解決できます。
使い方によっては従業員の勤怠も管理でき、残業代の削減・仕事効率化にも繋がります!
実は操作履歴システムの機能はコレだけではありません!
弊社の専任スタッフが情報漏えいの相談を承ります。
ご相談は無料ですのでお気軽にご相談下さい。 お電話の場合: 0120-951-885